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KYOTA!

透明アーティスト。9.11以後、手がけるアート作品は、神話や
プリミティブをテーマに現代社会を問うもので、透明性のある
ガラスや既製品を用いる。都市やカルチャーをノマドのように
渡り歩き、現在はシアター関係に足を突っ込む。アート/
デザイン/演劇などのカルチャーや、旅/仕事での出会いを書く。

6月 22, 2011

ここ半年、酸素バーナーで制作をしている。

一番最初に作ったのは、ガラスの心臓。始めたばかりで、こんな複雑なものを作るのはありえないらしいが、これは3ヶ月近くかかった。展示では映像を使おうと思っている。

(パイレックスという熱に強い素材。意外に丈夫)

そして、次に手がけたのは、ガラスの蝶ネクタイ。この夏のNY滞在で使おうかな。

(昨日ガラス部分のみ出来上がって仮に撮影。まだ未完成)

3作品目は、ウランガラスで作った、DNA。もともと食器などで使用されていたウランガラス。現在は、希少品のため、世界でも制作されているのは数国のみ。日本では岡山で作られていて、材料は手に入らないが、いまいるスタジオの主宰の方から譲ってもらっている。ブラックライトをあてると、キミドリ色の蛍光色で光る。毒々しい色合いがこの作品のコンセプトにぴったり。

「ウランガラスでできた壊れたDNAが、合わせ鏡によって延々と続く」

そんな感じのコンセプト。

(こんな感じで作ります)

秋に展示会を予定しています。

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