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KYOTA!

透明アーティスト。9.11以後、手がけるアート作品は、神話や
プリミティブをテーマに現代社会を問うもので、透明性のある
ガラスや既製品を用いる。都市やカルチャーをノマドのように
渡り歩き、現在はシアター関係に足を突っ込む。アート/
デザイン/演劇などのカルチャーや、旅/仕事での出会いを書く。

7月 31, 2011

NYダイアリー2


ニューミュージアム

SANAAの妹島和世と西島立衛による建築。やっと行けた。

ランドマーク的で、文化発信基地がバワリーに出来て土地の価値も上がったんじゃないか。

ノグチミュージアム

11月にKAAT<神奈川芸術劇場>のリーディングで「イサムノグチ」を

上演する予定なので、リサーチのため10年ぶりに訪れた。

香川の庭園美術館とは、全くおもむきが違う。ニューヨークは、作品の完成度が高く、アートピース的。

香川のイサムノグチの庭園は、聖地に来たような感覚を憶える。彫刻は未完成も多いが、苔むしたままにしていて、イサムの禅的発想をリスペクとしていて、まだ彼が生きているかのよう。毎日ほうきで掃いたりしていて、なんとも神が宿るような場所。

グッゲンハイムミュージアム

グッゲンハイムのプロデューサーに会い、ニューヨーカーでもあまり知らないと言われる、フランク・ロイド・ライトが唯一作ったシアターを見学。地下にあるが、シアターそのものがアートのようだ。建物に合わせているのでラウンド型で、客席が斜めになっていたり、なかなか面白い。ダンスパフォーマンスなどが多いという。

Museum of Art and Design

展示が意外に面白かった。コンテンポラリーなデザインやクラフト。

現代アートとの間のような作品が多く、MOMAとも違う面白さ。

DAVID LACHAPELLEの展示

随分と作風が変わった印象。落ち着いたものでした。

(節電ナシのニューヨーク)

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