7月 31, 2011
NYダイアリー2

SANAAの妹島和世と西島立衛による建築。やっと行けた。
ランドマーク的で、文化発信基地がバワリーに出来て土地の価値も上がったんじゃないか。


11月にKAAT<神奈川芸術劇場>のリーディングで「イサムノグチ」を
上演する予定なので、リサーチのため10年ぶりに訪れた。
香川の庭園美術館とは、全くおもむきが違う。ニューヨークは、作品の完成度が高く、アートピース的。
香川のイサムノグチの庭園は、聖地に来たような感覚を憶える。彫刻は未完成も多いが、苔むしたままにしていて、イサムの禅的発想をリスペクとしていて、まだ彼が生きているかのよう。毎日ほうきで掃いたりしていて、なんとも神が宿るような場所。
グッゲンハイムのプロデューサーに会い、ニューヨーカーでもあまり知らないと言われる、フランク・ロイド・ライトが唯一作ったシアターを見学。地下にあるが、シアターそのものがアートのようだ。建物に合わせているのでラウンド型で、客席が斜めになっていたり、なかなか面白い。ダンスパフォーマンスなどが多いという。
展示が意外に面白かった。コンテンポラリーなデザインやクラフト。
現代アートとの間のような作品が多く、MOMAとも違う面白さ。


随分と作風が変わった印象。落ち着いたものでした。

































